名称:Randomコンポーネント
random
場所:Sets > Sequence > Random
機能:指定されたドメインの範囲内でランダムな数値を生成する

入出力端子

入力R:範囲を示したドメインを入力
入力N:生成する総数を入力
入力S:シード値を入力

出力R:ランダムな数値を出力

使用例

0から30の範囲で10個のランダムな数値を生成

random2
まずはシンプルに、ランダムな数値を出すアルゴリズムを紹介します。
用意するのはドメインと生成総数、シード値を決めるパラメータ類。
ドメインは画像のようにPanelで示すこともできます。
それらをRandomコンポーネントにいれると、数値をランダムに生成することができます。

ランダムな大きさの円を100個描画

キャプチャ
ランダムな数値を生成するだけでは、使いみちがわからないので
少し具体例を紹介してみます。

100個の点をSeriesとCross Referenceを使って生成し並べます。
それをCircleコンポーネントにつないで、入力Rの半径値には
ランダムに生成した数値をいれていきます。

これでランダムな大きさの円を100個瞬時に作成することができます。

補足

整数で出力する方法

bandicam 2016-12-25 15-17-40-516
Randomコンポーネントを右クリックすると、
コンテキストメニュー内に「Integer Numbers」というのがありますので
それをクリックしてチェックをいれると

bandicam 2016-12-25 15-17-44-882
整数で出力されるようになります。

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