グラスホッパー上でいくらアルゴリズムを組んだところで、
演算結果をRhinoに出力しなければ、Rhino上に結果が残りません。 

例として、面の押し出しをグラスホッパーで組んだ例で見てみましょう。
キャプチャ
グラスホッパーでアルゴリズムを組んで、
プレビューをRhinoのキャンバスに表示している状態です。

キャプチャ2
これはRhino上に結果が出力されているわけではないので、
プレビュー表示をOFFにすると、まっさらなキャンバスに戻ってしまいます。

Rhinoに結果を出力するには、Bakeという機能を使う必要があります。

Bakeのやり方

bandicam 2016-12-27 23-16-07-826
今回は押し出しの結果をRhino上に出力したいので、
ExtrudeコンポーネントをBakeします。
コンポーネントを右クリックして、
表示されたコンテキストメニューからBakeをクリックします。

bandicam 2016-12-27 23-16-12-847
ウィンドウがひとつ表示します。
ここで出力するレイヤの選択などができます。
OKをクリックすれば、選択されているレイヤに出力されます。

bandicam 2016-12-27 23-16-41-849
これでグラスホッパーで演算した結果(曲線やサーフェス)を
Rhinoに出力して形を残すことができます。

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