名称:Geometry Pipelineコンポーネント
場所:Params > Geometry > Geometry Pipeline
機能:Rhinoceros上のオブジェクトをレイヤー別、もしくはタイプ別で参照できる
各フィルターを設定し、それらに適合するRhinoceros上のジオメトリーを参照することができる。
コンポーネントを右クリックし、表示されるコンテキストメニューで各フィルターの設定を行える。
コンテキストメニューでCurvesにチェックをいれると、Rhinoceros上にある曲線が参照される。
複数あった場合もすべて参照される。
Brepsにもチェックを入れた場合には、Rhinoceros上にあるポリサーフェスとサーフェスが参照される。
場所:Params > Geometry > Geometry Pipeline
機能:Rhinoceros上のオブジェクトをレイヤー別、もしくはタイプ別で参照できる
各フィルターを設定し、それらに適合するRhinoceros上のジオメトリーを参照することができる。
コンポーネントを右クリックし、表示されるコンテキストメニューで各フィルターの設定を行える。
- Layer Filter = レイヤー名
- Name Filter = オブジェクト名
- Points = 点を参照
- Curvves = 曲線を参照
- Breps = ポリサーフェス、サーフェスを参照
- Meshes = メッシュを参照
コンテキストメニューでCurvesにチェックをいれると、Rhinoceros上にある曲線が参照される。
複数あった場合もすべて参照される。
Brepsにもチェックを入れた場合には、Rhinoceros上にあるポリサーフェスとサーフェスが参照される。
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